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APIリファレンス
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リファレンス 用途別 基本 描画色 基本図形描画 画像関係 文字列描画 描画範囲指定 原点変更 システムカラー キー・イベント 文字列入力 データ保存 その他処理配列のコピー 文字列の整数化 乱数 Base64 リソース ダイアログ 日付時間 音声 携帯電話連携 アプリ連携 HTTP通信 RSS 課金状態確認 デバイスバックライト 振動 赤外線通信（OBEX） バーコード 赤外線リモコン カメラ アナログ ラジオ 基本 abstract void main() jigletが、起動した時に呼ばれるメソッドです。 void repaint() 再描画を要求するメソッドです。 void repaintAll() 再描画を要求するメソッドです。全描画フラグがtrueとなります。通常は repaint() の方を使用します。 void terminate() jigletを終了します。 void setSoftLabel(String label) ソフトキーの機能を表すソフトラベルを設定します。 void setMenu(String[] menu, String[] help) 左ソフトキーを押されたときに表示する文字列を指定します。 void setTitle(String str) タスク一覧に表示するタイトル文字列を設定します。（初期設定はタイトルが設定されています） int getPlatformType() 仕様端末の種類を返します。 返値 PLATFORM_AUAU版を表す定数です。 PLATFORM_DOCOMO_100Kドコモ100k版を表す定数です。 PLATFORM_DOCOMO_30Kドコモ30k版を表す定数です。 PLATFORM_SOFTBANKSoftBank版を表す定数です。 PLATFORM_WILLCOMWillcom版を表す定数です。 String getPlatform() 機種名を返します。 String getSourceURL() ダウンロードURLを取得します。 void sleep(int n) 指定した時間(ミリ秒)だけ処理を中断します。 int freeMemory() 現在の空きメモリ量(byte)を返します。 void gc() 使用されていないメモリを開放します。 boolean savePower() ラジオのみ再生されアプリの動作はすべて停止する節電モードに入ります。 返値 節電モードに入ることができればtrue ※現在はラジオ対応機種のみ対応 void println(String str) エミュレータでの確認用に文字列を開発環境に出力します。 void println(int val) エミュレータでの確認用に数値を開発環境に出力します。 描画 DH描画可能領域の画面高さを表す定数です。 DW描画可能領域の画面幅を表す定数です。 abstract void paint(boolean all) 描画用メソッドです。描画関係のメソッドはこのメソッドからの呼び出しでのみ使ってください。 色 void setColor(int r, int g, int b) 描画に使う色をセットします。 void setColor(int col) 描画に使う色をセットします。 int getColor(int r, int g, int b) setColor(int col)で指定可能な色を取得します。 基本図形描画 void drawLine(int x, int y, int x2, int y2) 始点(x, y)、終点(x2, y2)で線を描画します。 void drawRect(int x, int y, int w, int h) 左上が(x, y)で幅がw, 高さがhの長方形を描画します。 void fillRect(int x, int y, int w, int h) 左上が(x, y)で幅がw, 高さがhの塗りつぶされた長方形を描画します。 void drawArc(int x, int y, int w, int h, int st, int angle) 座標(x,y)から(w,h)の大きさの長方形に接する円を角度stからangle度分描画します。 void fillArc(int x, int y, int w, int h, int st, int angle) 座標(x,y)から(w,h)の大きさの長方形に接する塗りつぶされた円を角度stからangle度分描画します。 void draw3DRect(int x, int y, int w, int h) 左上が(x, y)で幅がw, 高さがhの3Dのテキストボックスのような長方形を描画します。 void draw3DButton(int x, int y, int w, int h) 左上が(x, y)で幅がw, 高さがhの3Dのボタンのような長方形を描画します。 画像関係 void drawImage(Image im, int x, int y) 左上が(x, y)で画像を描画します。 Image getImage(byte[] src) バイト配列から画像オブジェクトを取得します。 Image getImage(String fn) 画像オブジェクトをリソースファイルから取得します。 int Image#getHeight() 画像の高さ取得 int Image#getWidth() 画像の幅取得 文字列描画 void drawString(String str, int x, int y) 文字列を描画します。 void setFont(int n) 描画に使用するフォントを設定します。 size FONT_SMALL小フォントを表す定数です。 FONT_MEDIUM中フォントを表す定数です。 FONT_LARGE大フォントを表す定数です。 int setFontSize(int size) 描画に使用するフォントを設定します。 int getFontHeight() フォントの高さを返します。 int[] getFontSizes() 端末がサポートしてるフォントの大きさを配列にして返します。 int stringWidth(String s) 引数で指定した文字列の幅を返します。 int getLineBreak(String str, int off, int len, int width) 改行位置を返します。 描画範囲設定 void setClip(int x, int y, int w, int h) 描画範囲を指定します。 void clearClip() 指定した描画範囲を解除します。 原点変更 void setOrigin(int x, int y) 描画の原点となる座標を指定します。 システムカラー int getSystemColor(int index) 指定したパレットインデックスの色を取得します。 index SYSTEM_COLOR_BUTTON_BGボタンの背景色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_BUTTON_CURSORボタンのカーソル色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_BUTTON_FONT1ボタンの基本フォント色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_BUTTON_FONT2ボタンのカーソルがあったときのフォント色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_BUTTON_FRAME1ボタンの左と上の枠色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_BUTTON_FRAME2ボタンの右と下の枠色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_DESCRIPTION_BG画面下説明の背景色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_DESCRIPTION_FONT画面下説明のフォント色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_DESCRIPTION_FRAME画面下説明の枠色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_LIGHT_FONTボタンの薄いフォント色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_MENU_BGメニューの背景色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_MENU_CURSORメニューのカーソル色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_MENU_FONT1メニューの基本フォント色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_MENU_FONT2メニューのカーソルがあったときのフォント色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_MENU_FRAME1メニューの左と上の枠色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_MENU_FRAME2メニューの右と下の枠色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_MENU_LIGHT_CURSORメニューの薄いカーソル色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_NUMパレットの総数を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_SCROLL_BARスクロールバーの色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_SCROLL_BGスクロールバーの背景色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_STATUS_BG1画面下ステータスバーの色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_STATUS_BG2画面下ステータスバーの色を表す定数です。 SYSTEM_COLOR_STATUS_FONT画面下ステータスバーのフォント色を表す定数です。 int[] getSystemColors() 全パレットの色配列を取得します。 void setSystemColors(int[] rgb) 全パレットの色配列を指定します。 キー入力（イベント処理） int getKey() イベントを取得します。 返値の上位16bit EVENT_KEYキープレスイベントを表す定数です。 EVENT_ACTIVATEjigletが活性状態になったことを表す定数です。 EVENT_CLOSE端末が閉じられたことを表す定数です。 EVENT_HTTP通信が完了したことを表す定数です。 EVENT_LAUNCHEDjigletの起動パラメータが渡されたことを定数です。 EVENT_MENUメニュー選択のイベントを表す定数です。 EVENT_OPEN端末があけられたことを表す定数です。 返値の下位16bit 返値上位16bitがEVENT_KEYの時 KEY_SELECT決定キーを表す定数です。 KEY_UP上キーを表す定数です。 KEY_DOWN下キーを表す定数です。 KEY_RIGHT右キーを表す定数です。 KEY_LEFT左キーを表す定数です。 KEY_SOFT右ソフトキーを表す定数です。 KEY_IAPP待受切替キー・クリアキーを表す定数です。 KEY_00キーを表す定数です。 KEY_11キーを表す定数です。 KEY_22キーを表す定数です。 KEY_33キーを表す定数です。 KEY_44キーを表す定数です。 KEY_55キーを表す定数です。 KEY_66キーを表す定数です。 KEY_77キーを表す定数です。 KEY_88キーを表す定数です。 KEY_99キーを表す定数です。 KEY_ASTERISK＊キーを表す定数です。 KEY_POUND＃キーを表す定数です。 KEY_LASTキーの最後を表す定数です。 void clearKey() イベントキューのキー情報をクリアします。 int getKeypadState() キーの押下状態をビット列で取得します。 boolean isKeyPressed(int key) 引数で指定されたキーが押されてるかどうか取得します。 文字列入力 String inputText(String init, int mode) 初期文字列と入力モードを指定し、文字列入力を行います。 返値 TEXT_ALPHA半角入力モードを表す定数です。 TEXT_KANA全角入力モードを表す定数です。 TEXT_NUMBER数値入力モードを表す定数です。 データ保存（スクラッチパッド） byte[] readSP(int pos, int len) スクラッチパッド（SD保存jigletの場合はSDカード）からデータを取得します。 boolean writeSP(int pos, byte[] dat) スクラッチパッド（SD保存jigletの場合はSDカード）にデータを保存します。 int getLengthSP() 使用可能なスクラッチパッドの長さを取得します。 boolean setLengthSP(int size) 使用スクラッチパッドサイズを引数sizeに変更します。 int getFreeSizeSP() 本体のスクラッチパッド（SD保存jigletの場合はSDカード)の空き容量を取得します。 その他の処理 配列のコピー void arraycopy(Object o1, int idx1, Object o2, int idx2, int len) 配列のコピーを行います。 文字列の整数化 int parseInt(String str) 文字列をintに変換します。 乱数 int random(int n) 0から(n-1)までのランダムな値を返します。 Base64 String encodeBase64(byte[] data) 渡されたバイト配列をBase64形式でエンコードします。 リソース byte[] getResource(String str) データをリソースファイルから取得します エラーの場合はnullが返ります。 Image getImage(String fn) 画像オブジェクトをリソースファイルから取得します。 → 描画 Sound getSound(String str) 音声オブジェクトをリソースファイルから取得します。 → 音声 ダイアログ int showDialog(String str, int type) ダイアログを表示します。 type DIALOG_TYPE_NO_YESNO_YESダイアログを表す定数です。 DIALOG_TYPE_OKOKダイアログを表す定数です。 DIALOG_TYPE_YES_NOYES_NOダイアログを表す定数です。 返値 DIALOG_YESダイアログのYESボタンを表す定数です。 DIALOG_NOダイアログのNOボタンを表す定数です。 DIALOG_OKダイアログの決定ボタンを表す定数です。 日付時間 long currentTime() 現在の時刻をlongで取得します。 void setTime(long st) jigletで使うカレンダーオブジェクトの時刻をlongでセットします。 long getTime() 現在カレンダーオブジェクトに設定されている時刻をlongで取得します。 int getTime(int field) jigletで使うカレンダーオブジェクトの指定した時間フィールドを取得します。 field CALENDAR_YEAR年を表す定数です。 CALENDAR_MONTH月を表す定数です。 CALENDAR_DATE月の日を表す定数です。 CALENDAR_DAY_OF_MONTH月の日を表す定数です。(=CALENDAR_DATE) CALENDAR_DAY_OF_WEEK曜日を表す定数です。 CALENDAR_HOUR_OF_DAY時間(0～23)を表す定数です。 CALENDAR_MINUTE分(0～59)を表す定数です。 CALENDAR_SECOND秒(0～59)を表す定数です。 CALENDAR_MILLISECONDミリ秒(0～999)を表す定数です。 void setTime(int field, int value) jigletで使うカレンダーオブジェクトの時間を設定します。 field CALENDAR_YEAR年を表す定数です。 CALENDAR_MONTH月を表す定数です。 CALENDAR_DATE月の日を表す定数です。 CALENDAR_DAY_OF_MONTH月の日を表す定数です。(=CALENDAR_DATE) CALENDAR_DAY_OF_WEEK曜日を表す定数です。 CALENDAR_HOUR_OF_DAY時間(0～23)を表す定数です。 CALENDAR_MINUTE分(0～59)を表す定数です。 CALENDAR_SECOND秒(0～59)を表す定数です。 CALENDAR_MILLISECONDミリ秒(0～999)を表す定数です。 音声 Sound getSound(byte[] src) バイト配列から音声オブジェクトを取得します。 Sound getSound(String str) 音声オブジェクトをリソースファイルから取得します。 void playSound(Sound snd) 音声を再生します。 void playSound(Sound snd, int channel) チャンネル指定で音声を再生します。 void setVolume(int val) 再生音量を設定します。 void setVolume(int val, int channel) 指定したチャンネルの再生音量を設定します。 int getPlayTime() 音声が再生されたからの時間をmsec単位で取得します。 int getPlayTime(int channel) 指定したチャンネルの音声が再生されたからの時間をmsec単位で取得します。 int getMaxAudioChannel() その機種がサポートする最大チャンネル数を返します。 int getState(STATE_MANNER) マナーモードに設定されてるかどうかを表します。 返値 MANNER_OFFマナーモードに設定されてないことを表します。 MANNER_ONマナーモードに設定されていることを表します。 携帯電話連携 boolean saveImageToPhone(byte[] image) 指定した画像を端末に保存します。メソッド呼出し後、端末の保存確認画面に切り替わります。 boolean setConciergeImage(byte[] image) jigブラウザで使用する待受画像を設定します。 Image getConciergeImage() jigブラウザで待受画像としてに設定されている画像を取得します。 アプリ連携、ブラウザ連携 void launch(String url, int encode, int type) 引数で指定されたURLのjigletを起動します。 encode ENCODE_NONEjigブラウザ側でエンコードせず、URLを直接渡すことを表す定数です。 ENCODE_EUCEUC-JP文字コードを表す定数です。 ENCODE_JISJIS(ISO-2022-JP)文字コードを表す定数です。 ENCODE_SJISShift_JIS文字コードを表す定数です。 ENCODE_UTF8UTF-8文字コードを表す定数です。 type LAUNCH_TERMINATElaunch()後にjigletを終了することを表す定数です。 LAUNCH_KEEP_ALIVElaunch()後もjigletの処理を継続することを表す定数です。 String encodeURL(String str) URLエンコードを行います。 byte[] getLaunchParameter() jigletの起動パラメータを取得します。 int getLaunchType() 起動タイプを取得します。 返値 LAUNCHED_AS_TASK単独のタスクとして起動されたことを表す定数です。 LAUNCHED_AS_TOOLブラウザのツールとして起動されたことを表す定数です。 LAUNCHED_AS_CONCIERGE待受jigletとして起動されたことを表す定数です。 String selectURL() ユーザが選択したjigletのURL、もしくはサイトのURLを取得します。 String getNameFromURL(String url) 引数で指定されたURLと一致するjigletの名前を取得します。 Image getIconImageFromURL(String url) 引数で指定されたURLと一致するjigletのアイコン画像を返します。 待ち受け用 anamel1) void setWakeUpTimer(int time) 休眠状態から復帰するための時間をミリ秒で指定します。 int getState(STATE_SCREEN) 画面可視状態を表します。 返値 SCREEN_VISIBLE液晶が可視状態であることを表す定数です。 SCREEN_INVISIBLE液晶が非可視状態であることを表す定数です。 int getState(STATE_FOLDING) 端末開閉の状態を表します。 返値 FOLDING_OPEN端末がオープン状態であることを表す定数です。 FOLDING_CLOSE端末がクローズ状態であることを表す定数です。 int getState(STATE_SHOULD_SLEEP) 休眠に移行すべき状態を表します。 返値 SHOULD_SLEEP_YES待受起動の場合に休眠に移行すべき状態であることを表します。 SHOULD_SLEEP_NO待受起動の場合に処理を継続すべき状態であることを表します。 int getState(STATE_JIGLET) jigletの状態を表します。 返値 JIGLET_ACTIVEjigletの活性状態を表す定数です。 JIGLET_DEACTIVEjigletの非活性状態を表す定数です。 JIGLET_NORMALjigletの通常状態を表す定数です。 JIGLET_SLEEPjigletの休眠状態を表す定数です。 void setState(STATE_JIGLET, JIGLET_DEACTIVE) アプリを非活性状態にします。 void setState(STATE_JIGLET, JIGLET_SLEEP) アプリを休眠状態にします。 HTTP通信 byte[] getHTTP(String url) 指定されたURLにHTTP通信を行い、通信データをバイト列で返します。 byte[] getHTTP(String url, byte[] post) 指定されたURLにHTTP通信を行い、通信データをバイト列で返します。 int accessHTTP(String url, byte[] post) 指定されたURLへのHTTP非同期通信を開始し、通信データ受け取りを識別するIDを返します。通信が終了すると、EVENT_HTTPが返ります。 → getKey() byte[] getHTTP(int id) accessHTTPメソッドで取得したバイト列を返します。 RSS（途中） String[][] getRSSChannels() RSSチャンネル情報を返します。 返値 RSS_CHANNEL_IDRSSチャンネル配列のIDが格納されているインデックスです。 RSS_CHANNEL_ITEM_NUMRSSチャンネル配列の記事個数が格納されているインデックスです。 RSS_CHANNEL_NEW_ITEM_NUMRSSチャンネル配列の新着記事個数が格納されているインデックスです。 RSS_CHANNEL_SELECTEDRSSチャンネル配列のチャンネル選択状態が格納されているインデックスです。 RSS_CHANNEL_TITLERSSチャンネル配列のチャンネルタイトルが格納されているインデックスです。 String[][] getRSSItems(String channelID) 引数で指定したチャンネルの記事一覧を取得します。 返値 RSS_ITEM_IDRSS記事配列のIDが格納されてるインデックスです。 RSS_ITEM_DATERSS記事配列の日付が格納されてるインデックスです。 RSS_ITEM_FLAGRSS記事配列の未読・既読フラグが格納されてるインデックスです。 RSS_ITEM_TIMERSS記事配列の時間が格納されてるインデックスです。 RSS_ITEM_TITLERSS記事配列のタイトルが格納されてるインデックスです。 RSS_ITEM_URLRSS記事配列のURLが格納されてるインデックスです。 void setRSSItemFlag(String idStr, boolean flag) 引数で指定した記事の既読・未読状態を変更します。 void setChannelSelected(String idStr, boolean flag) チャンネルの選択状態を変更します。 void deleteRSSItem(String idStr) 引数で指定した記事を削除します このメソッドを呼び出した後はflushRSS()メソッドを呼び出してください。 void flushRSS() 変更したRSSのデータをjigブラウザ側に反映させます。 void updateRSS() RSSの更新を行います。 課金状態確認 int getState(STATE_CHARGED) ユーザが課金済みかどうかを表します。 返値 CHARGEDユーザが課金済みであることを表します。 NOT_CHARGEDユーザが未課金であることを表します。 デバイス boolean hasDevice(int device) 端末が引数で指定したデバイスをサポートしてるかどうかを返します。 device DEVICE_SDSDカードを表す定数です。 DEVICE_BARCODE_READERバーコードリーダーを表す定数です。 DEVICE_CAMERAカメラを表す定数です。 DEVICE_ANALOGアナログ入力デバイスを表す定数です。 DEVICE_RADIOラジオを表す定数です。 バックライト int getState(STATE_BACKLIGHT) バックライトの状態を表します。 返値 BACKLIGHT_ONバックライトが点灯状態であることを表す定数です。 BACKLIGHT_OFFバックライトが消灯状態であることを表す定数です。 void setState(STATE_BACKLIGHT, BACKLIGHT_ON) バックライトを点灯します。 void setState(STATE_BACKLIGHT, BACKLIGHT_OFF) バックライトを消灯します。 振動 void vibrate(int time) 指定された時間だけ端末を振動させます。 赤外線通信（OBEX） boolean sendOBEX(byte[] data, String name, String type) 赤外線を利用してデータを送信します。 boolean receiveOBEX() 赤外線データを利用したデータの受信を開始します。 byte[] getOBEXData() 直前のreceiveOBEX()で受信したデータを返します。 String getOBEXName() 直前のreceiveOBEX()で受信したデータのNAME属性を返します。 String getOBEXType() 直前のreceiveOBEX()で受信したデータのTYPE属性を返します。 バーコード String readBarcode() バーコードリーダーを起動し撮影した文字列を取得します。 赤外線リモコン void sendIR(String irData) リモコン用赤外線データを送信します。 カメラ byte[] takePicture(int w, int h) カメラを起動し撮影した画像を取得します。 アナログ int getAnalogX() アナログ入力デバイスのX方向の入力を返します。 int getAnalogY() アナログ入力デバイスのY方向の入力を返します。 ラジオ（途中） int seekRadio(boolean upward) ラジオの周波数をシークし、受信可能な周波数を返します。 SEEK_RADIO_OFFseekRadioの返り値で、ラジオ電源がOFFになってるためシークできなかったことを表す定数です(=0) SEEK_RECEIVE_FAILEDseekRadioの返り値で、電波状況が悪いためシーク失敗したことを表す定数です(=-1) STATE_RADIO_OFFTIMERラジオのオフタイマーを表す定数です。 オフタイマーオフ：-1 整数：ラジオをオフにするまでの時間（秒） STATE_RADIO_VOLUMEラジオの音量を表す定数です。 整数：0～100 STATE_RADIO_FREQUENCYラジオの周波数を表す定数です。 整数：周波数（AM_MINからAM_MAX、または、FM_MINからFM_MAX、または、下記定数） STATE_RADIO_AM_MAX_FREQUENCYラジオの設定可能なAM最小周波数を表す定数です。 STATE_RADIO_AM_MIN_FREQUENCYラジオの設定可能なAM最小周波数を表す定数です。 STATE_RADIO_FM_MAX_FREQUENCYラジオの設定可能なFM最大周波数を表す定数です。 STATE_RADIO_FM_MIN_FREQUENCYラジオの設定可能なFM最小周波数を表す定数です。 RADIO_FREQUENCY_TV1FMのTV1を表す周波数です。 RADIO_FREQUENCY_TV2FMのTV2を表す周波数です。 RADIO_FREQUENCY_TV3FMのTV3を表す周波数です。 STATE_RADIO_MODEラジオのステレオモードを表す定数です。 RADIO_MODE_AUTOラジオのステレオ属性が自動であることを表す定数です。 RADIO_MODE_MONAURALラジオのステレオ属性がモノラルであることを表す定数です。 STATE_RADIOラジオの電源を表す定数です。 RADIO_ONラジオの電源ONであることを表す定数です。 RADIO_OFFラジオの電源OFFであることを表す定数です。 STATE_RADIO_OUTPUTラジオの出力先を表す定数です。 RADIO_OUTPUT_AUTOラジオの出力先がオートであることを表す定数です。 RADIO_OUTPUT_EARPHONEラジオの出力先がイヤホンであることを表す定数です。 RADIO_OUTPUT_SPEAKERラジオの出力先がスピーカーであることを表す定数です。 STATE_RADIO_TUNERTYPEラジオのチューナーの種類を表す定数です。 RADIO_TUNERTYPE_AMAMを表す定数です。 RADIO_TUNERTYPE_FMFMを表す定数です。
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トップページ ドックコメントの書き方 タグリファレンス このページは公式サイトのタグリファレンスを日本語に翻訳、一部を再構成したものです。 タグ一覧 @augments このクラスが継承している 基底クラス を示します。 @author ドキュメント化されたコードの作成者を示します。 @argument @paramタグの非推奨の別名です。 @borrows このクラスのメンバが他のクラスのメンバを借用していることを表します。 @class （コンストラクタに対し）クラスの説明を記述します。 @constant この項目の値を定数として扱うべきであることを示します。 @constructor 関数がコンストラクタであることを示します。 @constructs @lendsタグと共に記述し、関数がコンストラクタとして用いられることを示します。 @default プロパティのデフォルト値を記述します。 @deprecated この項目が既にサポートされていないことを示します。 @description 説明を記述します。（コメントの1行目にタグなしで書くことと同義です） @event クラスによってハンドリングされるイベントを記述します。 @example 使用法の実例を示す小さなコードを提供します。 @exports 項目を実際のコードとは異なる名称でドキュメントに出力させます。 (2.2.0～) @extends @augmentsの別名です。 @field 項目が非関数であるとします。関数を参照するメンバをプロパティとして出力したいときに使用します。 @fieldOf @fieldタグと@memberOfタグを合わせて記述したのと同じ働きをします。 @fileOverview ファイル全体についての情報を記述します。 @function 項目が関数であるとします。変数を参照するメンバをメソッドとして出力したいときに使用します。 @ignore JsDocToolkitがその項目を無視するようにします。 @inner 関数を内部関数とします。（@privateも参照してください） @lends オブジェクトリテラル内のメンバが、このタグで指定されたクラスのメンバであることを示します。 @link 他の要素へのリンクを作成します。@seeタグと似ていますが、こちらは他のタグのテキスト内で使います。 @memberOf この項目が、指定されたクラスのメンバであることを示します。 @methodOf @functionタグと@memberOfタグを合わせて記述したのと同じ働きをします。 @name JsDocToolkitに対し、このタグで指定された名称を周辺のコードとは無関係にドキュメントの構成要素として使用するように強制します。オブジェクトリテラルのような、明示的に宣言されていない要素に名前をつけるときなどに使用します。 @namespace オブジェクトリテラルが"名前空間"であることを示します。 @param 関数のパラメータを記述します。 @private この項目がprivateなメンバであることを示します。（これらを出力するには、コマンドラインオプションで-pを指定します） @property コンストラクタのコメント内で、クラスのプロパティの情報を記述します。 @public この項目がpublicなメンバであることを示します。 @requires この項目の動作に必要なリソースを記述します。 @returns 関数の戻り値を記述します。 @see 他のリソースへのリンクを作成します。 @since この項目が有効になった特定のバージョン番号を示します。 @static クラスがインスタンス化を必要としない静的クラスであることを示します。 @throws 関数が投げる例外を記述します。 @type 項目が求めるデータ型、または関数の戻り値のデータ型を記述します。 @version このコードのリリースバージョンを示します。 タグの別名 各タグについて、以下に示す別名を使うこともできます。 @augments @base, @extends @borrows @inherits @class @classdescription @constructor @construct @description @desc @fileOverview @overview, @projectdescription @lends @scope @memberOf @member, @memberof @param @argument @returns @return @throws @exception
https://w.atwiki.jp/perlref/pages/92.html
open 【関数】 BOOLEAN = open(FILEHANDLE, STRING); 【読み方】 おーぷん 【説明】 STRINGは、オープンモード(省略可)とファイル名を合わせたもので、そのファイル名をカレントディレクトリからの相対パスで探し、FILEHANDLEで指定した変数でファイルを扱えるようにします。 オープンモード モード 書式 読み込みのみ (または省略)file_name 読み書き file_name 追加読み書き file_name 他にもありますが、あまり使用しない書き方なので省略。 ファイル名は、カレントディレクトリからの相対パスですので、ひとつ上のディレクトリのファイルを開きたいのであれば、[../file_name]とすれば開けます。 書き込みモードで開いた場合、print文の括弧の前のFILEHANDLEに開いたファイルハンドルを指定してやれば、引数をそのファイルに書き込みます。 どこかのサイトで見かけましたが、引数をそのままCの関数に渡しているらしいので、ファイル名にNULL文字を含むと、その先の文字列が読めずに開けなくなります。 返り値のBOOLEANは、成功時は1、失敗時は未定義値を返されます。 【用例】 open(FH, "file.txt"); # 読み込み open(FH, " ../file.txt"); # 上と同じ。一つ上のディレクトリのfile.txtを開く open(FH, " file.txt"); # 読み書き open(FH, " file.txt"); # 追加書き込み 【関連事項】 print printf FILEHANDLE close eof flock seek read write stat sysopen sysread syswrite sysseek tell truncate
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バージョン2.0.2 © 2014 Steve Gray、Chris Mallett、部分 © AutoIt チームおよびその他多数 ソフトウェア ライセンス GNU 一般公衆利用許諾契約書 クイックリファレンス 入門： プログラムの使い方 チュートリアル サンプルコードの実行方法 ホットキーの書き方 キーストロークの送信方法 プログラムの実行方法 ウィンドウの管理方法 tidbit による初心者向けチュートリアル AutoHotkey をサポートするテキスト エディター よくある質問 スクリプト 概念と規約 知っておくべきさまざまなことの説明。 スクリプト言語 スクリプトの書き方。 その他のトピック 組み込み関数のリスト 変数と式 関数の使い方 オブジェクト インタラクティブなデバッグ キーボードとマウス ホットキー (マウス、ジョイスティック、およびキーボード ショートカット) ホットストリングと自動置換 キーとボタンの再マッピング キー、マウス ボタン、およびジョイスティック コントロールのリスト その他： DllCall 正規表現のクイック リファレンス 謝辞 1999 年に AutoIt v2 をフリー ソフトウェアとしてリリースしてくださった Jonathan Bennett に特別な感謝を捧げます。彼の寛大さは、私自身や世界中の多くの人々にインスピレーションを与え、時間を節約してくれました。さらに、AutoIt v2 コマンド セットに対する AutoHotkey の拡張機能の多く、ならびに Window Spy および古いスクリプト コンパイラは、AutoIt v3 ソース コードから直接適用されました。Jon と他の AutoIt の作成者にも感謝します。 最後に、AutoHotkey は、これらの他の個人なしでは今日のようにはなりませんでした。 〜クリス・マレット https //www.autohotkey.com/docs/v2/index.htm
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[部分編集] perl installinstall-PAR-ppmでno missing error(参考) exe化コマンド（ｐｐ） GUI メモとりあえず 日本語表示（参考）utf-8フラグについて split-第二引数に@は使えない。使うと要素数を返す。 wait key 配列の要素数(参考 print 36進数＜＝＞１０進数 （参考） コメントアウト（複数行）参考 論理演算子 ENDサブルーチン（スクリプト終了時に実行）参考 useとrequireの違い 重複値の削除 マッチングー正規表現ー ファイル操作 GUI入門 メモ ファイルを開くダイアログ(参考) Textfield XML デバッグモード Mechanize文字化け対策 install install-PAR- exeファイルを作りたいので「perl exe」で検索 参考 の通り行うとuse Encodeもつかえた。（＾＾） ActivePerlの各Ver PARのVer 以下は試行錯誤の残骸 +... こことここをみてinstall[[ここ http //nabe.blog.abk.nu/par510]]はうまくいかない。PAR実行時にperl510.dllがなんたらどうやらuse Encode使うと出るエラーのよう 追記 なんだかWin32 GUIモジュールを使ったスクリプトがexe化した後実行エラーになる。（他のモジュールもいくつかアウト） そこでActivePerl5.10に乗り換え。なんか色々ごちゃごちゃして何やったか憶えてないけど、とりあえずWin32 GUIは動いた（しかしmixi_exportはperl510.dllがないと言われる） やったことMinGWをインストール。PATHにC \MinGW\bin;追加。再起動。 PPM(GUI)でCompress Raw Zlibをupdate(pp実行時にCant loadと言われたので) PARはhttp //downloads.activestate.com/ActivePerl/Windows/をみて、Active Perlのverにあったものを use Encodeが使えないのは不便なのでActivePerl再インストール。 そしたらpp使えなくなった（涙 5.8.9入れたら使えた。でもuse Encodeは使えない ppmでno missing error(参考) ppm search xxxx で出てきた数字を ppm install 数字 exe化コマンド（ｐｐ） pp -o hoge.exe hoge.pl cui非表示 pp --gui -o hoge.exe hoge.pl 注意：exe化する際packegeをrequireするときは条件文の中ではしない するとlibに含まれない。ならuseにしてしまえばいいとも思う。 GUI ここの通り行う。 THE GUI LOFTのページリンクだけここに変更 GUI TEST メモ [部分編集] とりあえず とほほのperl入門 Perl基礎入門 Perl講座 日本語表示（参考） 文頭で use utf8; binmode STDIN, " encoding(cp932)"; binmode STDOUT, " encoding(cp932)"; ※binmodeはPARで作ったEXEがうまく動かない 追記 useEncodeを行うとPARで出来たexeが動かない ただしＧＵＩ上ではこれはうまく動かない ＧＵＩ Labelは use utf8;を使わない。 ListBoxでは decode( charaset ,$string); ※入力時 print encode( charaset ,$string); ※出力時 charasetはwin上ではcp932が多いように思う。 がコマンドプロンプトでchcpで確認する。 ここの方がわかりやすいかも utf-8フラグについて ここ split-第二引数に@は使えない。使うと要素数を返す。 @var=split(/nanika/,$list[i]) wait key $wait= STDIN ;#STDINは省略可能 配列の要素数(参考 # 最後の添字を取得(この場合は2。配列が空の場合は-1) $num = $#hoge; # 要素数を取得(この場合は3。配列が空の場合は0) $num = @hoge; print 変数の中身を出力するときは””（ダブルクォーテーション）で囲む print "@hoge" ----@hoge=(1,2)なら12と出力 変数の要素数を出力するときは’’（シングルクォーテーション）で囲む print @hoge ----@hoge=(1,2)なら2と出力 文字列を連結する時は「.」を使う print "$a"."$b" 36進数＜＝＞１０進数 （参考） +... use strict; my $base_str = "0123456789abcdefghijklmnopqrstuvwxyz"; my $base_36 = convert_36(1234567); print "$base_36\n"; my $base_10 = convert_10($base_36); print "$base_10\n"; sub convert_36 { my $number = shift; my @work; while ($number 0) { unshift @work, substr($base_str, $number % 36, 1); $number = int($number / 36); } return join( , @work); } sub convert_10 { my @work = reverse split //, shift; my $number; foreach my $idx (0 .. $#work) { $number += index($base_str, $work[$idx]) * (36 ** $idx); } return $number; } コメントアウト（複数行）参考 print "ここは実行されます。\n"; =pod ここはコメント行になります。 ここもコメント行になります。 =cut print "ここも実行されます。\n"; 論理演算子 ストリングの比較に==は使えない。eqを使う。 ENDサブルーチン（スクリプト終了時に実行）参考 END { print "END!"; } useとrequireの違い ココ メモリの使用量が～とかあるけど、気にしないなら全部useでいいんじゃないだろうか？ 重複値の削除 ここ 簡単なのは my @data = qw(aa dd bb cc dd cc bb aa); my %uniq = map {$_ = 1} @data; ※配列の要素をkeyとしてkeyの要素 my @data2_1 = keys %uniq; を１とする（同じkeyは上書き？されて消える） マッチングー正規表現ー こことか 数字のみの文字列抜き出し =~ m/^[0-9]+$/ ファイル操作 ファイルの日本語読み込み(参考)読み込むファイルがUTF-8で書かれているなら、次のようにopenで指定する。 open(FH, " utf8", $filename); 読み込むファイルがshift-jisなど、UTF-8以外のコードで書かれているなら、次のようにencodingをopenで用いて指定する。 pen(FH, " encoding(shiftjis)", $filename); 行数を数える ファイル読み込み後$.に格納されている(参考の中から最後のを参照。） open(FILE, hoge ) or die; print $. . 行\n ; close(FILE) [部分編集] GUI 入門 ここをみながら色々と リファレンス1 2 3 デモ（sample）-これが一番参考になるかもコマンドプロンプトで~/Perl/site/lib/Win32/GUI/demosに移動（デフォルトの場合） 以下実行 win32-gui-demos メモ nameを大文字から始めるとボタンのCheckが参照できずうまくいかない ファイルを開くダイアログ(参考) +... use strict; use warnings; use utf8; use Win32 GUI(); my $file = "\0" . " " x 256; my $ret = Win32 GUI GetOpenFileName( -title = "Win32 GUI GetOpenFileName test", -file = "\0" . " " x 256, -filter = [ "Text documents (*.txt)" = "*.txt", "Perl stuff (*.pl, *.pm)" = "*.pl;*.pm", "All files", "*.*", ], ); if($ret) { print "GetOpenFileName returned $ret \n"; } else { if(GUI CommDlgExtendedError()) { print "ERROR. CommDlgExtendedError is ", GUI CommDlgExtendedError(), "\n"; } else { print "You cancelled.\n"; } } Textfield GetStringは使えず、Text()でGet＆Setができる [部分編集] XML XML Simple とりあえずココとかココとか XML treePP ココ デバッグモード コマンドプロンプトで以下実行（参考) perl -d hoge.pl Mechanize 参考 文字化け対策 ここ
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Tags Data Management Event Handling リファレンス 完成 Cocoa トップ リファレンス データ管理：イベント制御 NSBlockOperation クラスリファレンス NSBlockOperation クラスリファレンス 翻訳元 このページの最終更新：2010-02-25 ADCの最終更新：2009-02-23 継承するクラス NSOperation? NSObject 準拠しているプロトコル NSObject (NSObject) フレームワーク /System/Library/Frameworks/Foundation.framework 使用可能な環境 Mac OS X v10.6以降 宣言ファイル NSOperation.h コンパニオンガイド Threading Programming Guide? 概観(Overview) NSBlockOperationクラスは一つ以上のブロックの同時実行を管理する、NSOperation?の具体サブクラスです。それぞれの処理で独立したオブジェクトを生成する必要がなく、すぐに数個のブロックを実行したいときにこのオブジェクトを使うことができます。二つ以上のブロックを実行している時は、処理自体は全てのブロックの実行が終わって初めて終了したと見なされます。 ブロック処理に加えられたブロックは標準の優先度を持って適切なワークキューへ割り当てられます。ブロック自体にはその実行状況についてどんな仮定も含めるべきではありません。 ブロックの詳細については、Blocks Programming Topicsを参照してください。 このクラスでできること(Tasks) 処理中のブロックの管理(Managing the Blocks in the Operation) + blockOperationWithBlock – addExecutionBlock – executionBlocks クラスメソッド blockOperationWithBlock NSBlockOperationオブジェクトを生成し、指定されたブロックを加えて返します。 + (id)blockOperationWithBlock (void (^)(void))block パラメータ block 新しいブロック処理のリストに加えるブロックです。このブロックは引数や戻り値に何も持たないようにしてください。 戻り値 新しいブロック処理オブジェクトです。 使用可能な条件 Mac OS X v10.6以降 宣言ファイル NSOperation.h インスタンスメソッド addExecutionBlock 指定されたブロックを受信先の実行されるブロックのリストに加えます。 - (void)addExecutionBlock (void (^)(void))block パラメータ block 受信先のリストに加えるブロックです。このブロックは引数や戻り値に何も持たないようにしてください。 解説 指定されたブロックは実行状況について何の仮定も持つべきではありません。 受信先が実行中の時か、既に実行が終了している時にこのメソッドを呼び出すとNSInvalidArgumentExceptionが発生します。 使用可能な条件 Mac OS X v10.6以降 宣言ファイル NSOperation.h executionBlocks 受信先に関連図蹴られたブロックを収容した配列を返します。 - (NSArray *)executionBlocks 戻り値 ブロックの配列です。この配列中のブロックはもともとはaddExecutionBlock メソッドを使って加えられたブロックの複製です。 使用可能な条件 Mac OS X v10.6以降 宣言ファイル NSOperation.h
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ぬおおお、、なんでぇ、、ライブラリを、、読んでくれないんだよぉ！ なんで、このパスを、、読んでくれないんだよぉ！ だから、、SetEnvしてんじゃんかぁ！PERL5LIBだろぉ？ と叫び続けたあの日。 この記事は、perlのライブラリのパスと戦う人への応援歌です （応援歌であって、必ずしもあなたの抱える問題の解決を保障しません） perlを使うと一言で言っても、どのような状況で起動するか によって、読みに行くライブラリが変わる、つまり@INCの 中身が変わる。 1 シェル（bash）からperlを起動させた場合 2 mod_perl2から起動させた場合（Apache起動時） 3 CGIからperlを起動させる場合（ブラウザからアクセス） もしかしたらもっとパターンはあるかもしれないが。 以下場合分けで対処をする。 1 シェル（bash）からperlを起動させる場合 コマンドラインからの入力でperlを実行する場合。 /etc/profile を編集し、以下を記述する。 PERL_PATH=/usr/local export PERL5LIB=${PERL_PATH}/lib export PATH=${PERL_PATH}/bin $PATH これで、コマンドラインからの # perl -le print for @INC などの動作には反映される 2 mod_perl2から起動させた場合（Apache起動時） Apacheがperlを起動させる場合、 たとえば、httpd.conf内でCatalyst関連の ライブラリを読ませるときはperlを起動して いるのだが、なぜか前のバージョンのperl で使っていたと思われるライブラリパスを 読みにいっちゃう。 解決策は、 httpconf内にライブラリのパスを記述すること。 普通考えると SetEnv PERL_PATH "/usr/local" SetEnv PERL5LIB "/usr/local/lib" と書けば環境変数が変わる、、と思うのだが これじゃだめ（涙） 試行錯誤の末、perlのライブラリがあるディレクトリすべてを PerlSwitches -I/usr/local/lib/perl5/5.8.8 PerlSwitches -I/usr/local/lib/perl5/5.8.8/i686-linux PerlSwitches -I/usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.8 と記述すると、Apacheからのperl起動時に@INCに入れてくれる ようだ。うーん。これってバッドノウハウ？ 3 CGIからperlを起動させる場合（ブラウザからアクセス） 具体的にはWEBサイトを開いたときにperlが起動する場合。 これは略
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STDIN 【変数】 ファイルへの参照 【読み方】 えすてぃーでぃーいん すたんだーどいん 【説明】 直訳すると、標準入力です。 標準入力というのは、普段使っているキーボードやマウスなどが挙げられます。 ただ、いまはPerlといえばCGIみたいになっているので、標準入力はあまり使われません。 Perlをwindowsでいうコマンドラインで使う人には、おなじみかも知れません。 【対義語】 STDOUT 【関連事項】 STDOUT STDERR
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TipsCSV形式から値のリスト抽出__template__値のリストからCVS形式を出力 Perl リファレンス Tips メモ 更新履歴 2008-11-25 言語/perl/Tips/値のリストからCVS形式を出力 言語/perl/Tips/CSV形式から値のリスト抽出 言語/perl/Tips/__template__ 言語/perl/Tips link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。 -